価値は使ってみると分かるもの

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    一般財団法人 日本皮革研究所のホームページ上にある皮革試験片切り出し裁断のYouTubeを見ると 姫路にある兵庫県皮革工業技術支援センターで見たのと同じですね... このダンベル打抜刃は火造りでありながら切れ味の良いものではなくクリッカープレス機の圧力で切れているだけで 裁断された革の裁断面は褒められたものではない。 まあ 納品された直後のわずかな使用期間以外は手も切れない抜型ですが 革や合皮,繊維などの一般的な物の裁断にはこれでも十分なんだよね... だから型屋と言われていた抜型製造メーカーは抜型刃物の品質向上とか製造技術改革には無関心で同業者間での価格競争とユーザーの値引き要請ばかりをやって商売の基本である『儲け』を忘れていたのではないか。 狭く 汚く 暗い ほこりだらけの環境の悪い工場で長時間労働と体力消耗のわりに儲からないから息子は継がない 継がせない... 一部の会社は設備投資をやりトムソン業者と姿を変える中で, 全国にあった型屋は高齢化と産業の空洞化により廃業の道を走って現在となりネット検索で現れ火造り抜型が作れますと言っても30年前に比べて技術の低下も激しく実際の所は笑うしかない。 そんな中でハガタ屋は空洞化の風を感じた40数年前から火造り抜型の品質向上とブランド化に邁進し現在に至り, 切れない物が切れる切れ味 刃こぼれが殆ど発生しない JIS規格をクリアする手間と時間をかけた抜型刃物・・・ 特許複数本,意匠登録(他に外国.国内審査待ち複数本)ハガタ屋の抜型は高価格と言われますが まず騙されたと思って使ってみると分かります 上場大手会社複数社の指定になっており それなりの価値がある国内トップブランド抜型刃物だということが。 真の職人とは... 抜型を使われている人達が認めてくれるものです  一般財団法人化学物質評価研究機構.東京事業所.大阪事業所さんに電話して評価を聞いてみたらどうだ。

    試験片抜刃 紹介が増えてる♪

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      仕事の合間を見て第7回関西高機能素材・フィルム展の初日に営業見学に出かけました。 会場を見て回ると取引のある株式会社三井化学分析センターさんが出展していましたので話をすると 以前に山口県岩国市の職場に勤務していたときに袖ヶ浦市の本社の方から試験片抜刃を作るのならハガタ屋へと紹介が回って来ていたとのこと ヤッホー(ノ^∇^)ノ♪ ありがたい... ちゃんと話は回ってるんだ。 その他にも9月の幕張メッセで開催されるJASIS2019に出展しますので向こうで会いましょうの声も数社さんからありました。 27日 今日も初めての会社さんからの問い合わせ... 打抜き刃を作ってもらっていた所が高齢で止められたとか... 関東地方で営業をしているとよく耳にしますね。 他社で作ってもらったら精度が悪いし刃こぼれは多いしで困ってしまい, 一般財団法人化学物質評価研究機構の職員さんに我社を紹介されたらしい。 (ノ´▽`)ノオオオッー♪ 化評研さんありがとうございます。 でもねっ・・・ あのJIS規格ダンベル刃物 小さいし形も簡単だけど案外 手間と時間のかかる面倒な物で精度,切れ味,刃こぼれのしない抜型を作るのは大変! 熱処理したら寸法も変わっていますからね。

      手間のかかる試験片打抜き刃

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        プラスチックフィルム.プラスチック板.ゴム.皮革.合皮などの物性引張り強度試験に使うダンベル試験片や短冊試験片, この形状に素材を打ち抜く試験片打抜刃の問い合わせが増えていますが 最近はCFRP板. PC厚い板. 高密度SUSフェルト.ケブラーを使ったKFRP板のような難素材まで持ち込まれ なんでもレーザー加工機,ウォータージェット機,凸凹の金型,自動裁断機(NC裁断機)でも切れなかった難物が多い!!! CFRPなどは工作機械で削り出して試験片を作っているらしいが これが かなり高価なものらしくて1個や2個で終わる評価試験ではないだけにメーカーさんにとっては頭の痛いところらしい、  でも・・・ 高機能繊維と樹脂を絡めたものは他に手がないでしょうね。 試験片抜刃は一見 小さくて形状も簡単な抜型刃物ですが この程度の物 直ぐに出来ると製造に手をつけてみるとなかなかの曲者で面倒くさい。 ISO&JIS規格品だけに精度を出すのが大変でグラインダ切削時の熱で変形... 焼入れ加熱による変形と捻じれと反り返りによる寸法精度の狂いが生じる  これを おっちら こっちらと目で見て数十回から時には百回を超え計測しながら手作業で修正し指定寸法と切れ味.耐久性のある刃物に仕上げていく   まあ 手間のかかる仕事 これでは儲けにはならんな。

        世界で見ると いい加減 国内は?

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          ものを作らないで右から仕入れて⇔左に売る(この反対もある)商業 いわゆる商社さんは全国に大手上場から中小零細企業まであるわけですが。 この商社さんから抜型刃物の見積もりや製作依頼が増えています, なかでも多いのがJIS・ISO規格試験片を抜くダンベル刃ですが...なかにはイタリア製のバカ頑丈な機械加工のハイス鋼を使ったダンベル刃を送ってこられた商社さんもいましたが, そもそも あれって切れるのか?  プレス圧力で無理やり打抜いてるとしか見えませんが(爆笑) 日本人の職人である僕から見ると『切る』という刃ではないですね... プレス圧による強引な押しつけ裁断  イタちゃんのやりそうなことやな(大笑) 今日 初めての商社さんからはプラスチック板5mm厚の物をダンベル形状に打抜いて引張り強度試験に使いたいとか... まあ 叩いて割れない材質だったら問題はありませんがね。 かの試験片刃で有名な会社さんには無理と断られたようですが... いや 他社でも同じだと思いますよ, トムソン刃や機械加工で作ってるようではね。 我社のホームページの新着情報のところにポリカーボネート(PC)5mm厚を抜いてる写真があるでしょう。 しかし 腹を抱えて笑ってしまうのはネットで試験片刃を売ってる物がある  スェーデン鋼!!! 安い!!! もう 笑うしかない。 中国や台湾 途上国へ行ってごらん こんな物で大きな顔してISO規格だと引張り強度試験をやっていますよ... 粗悪なボロ商品を作ってるわけです。 地球規模で見るとISO規格もいい加減なもんだけど ここらへんの規格って信用できるのでしょうか? 名ばかりですか? GB規格(中国)CNS規格(台湾)KS規格(韓国)SNI規格(インドネシア)GOST規格(ロシア)TCVN規格(ベトナム)AS/NZS規格(オーストラリア、ニュージーランド)MS規格(マレーシア)ABNT規格(ブラジル)

          製品価格改定のお知らせ

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                    価格改定のお知らせ 毎度お世話になっております。 昨今、主要原材料.工具.消耗品などの高騰が続いており物によっては二年続きの値上げを行う資材もありコストが上昇し、製造コストの負担が従来よりも大きくなっております。 弊社と致しましても様々な対策を講じてコスト削減に努めてまいりましたが、 企業努力では現在の価格維持が困難な状況となりました。よって誠に不本意ではございますが、製品の価格改定を実施させていただきたく御案内申し上げます。 つきましては、6月1日受注分より、新価格を適用させていただきます。無理なお願いとは存じますが、何卒諸事情をご賢察いただき、ご理解・ご協力賜りますようお願いいたします。   2019年5月8日

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