10年前も......

0
    半年ほどを要した ultimate-S2やS3の試験片抜刃開発が終わって振り返ってみると... 丁度 10年前の今頃はCFRPの打ち抜きが出来ないかと抜型刃物の開発に没頭していた。 金属とCFRPに関する基礎的知識がなかったから苦労したもので日々の資金繰りにも困窮し奥方には大変な苦労をさせてしまった。 15歳から40年 鍛造抜型を作っていたと言っても親方に教えてもらった知識とやり方だけで作っており, 裁断する物は一般的な繊維や皮革.合皮などの柔らかいだけの素材でしたからね。 本気で抜型刃物の品質向上と難素材への取り組みが始まったのは40歳を過ぎ産業の空洞化が激しさを増した頃ですね... 危機が迫って尻に火が付いた   30年前か, 試験片抜き刃の開発に時間がかからなかったのは前回の知識が役立ちました。 最近は いくつもの素材を組み合わせた複合材が増えており ultimate-S3試験片抜き刃でも対応が難しい物も出て来ると思うし 直ぐにでも対応を迫られている課題もあるから頭の中のコンピューターも休む間もない, 歳のせいか最近は忘れることが多くなって(泣)   人の頭のコンピューターは入れ替えが出来ないのが悲しいね ファーウェイの5Gなんか入れ替えが出来るのならやってみたいもんだ。

    Ultimate-S3試験片抜き刃

    0
      開発中だった高機能繊維(アラミド.カーボン.イザナス.ザイロン.ベクトラン.ポリアミド.ガラスなど)と樹脂やゴムを絡めた複合材を試験片に打ち抜く Ultimate-S3試験片抜き刃が出来上がりました。 この S 3タイプの抜型刃物は喜岡達個人の保有する複数本の特許技術が組み込まれておりますので類似品を作ると法的処置をとることになりますから御注意ください。

      ultimate-S2 試験片抜刃

      0
        2019年11月10日から打抜いた素材断面が綺麗な ultimate試験片抜き刃の販売を開始し, 引き続き硬くて厚さのある素材に対応するために開発を急いでいました ultimate-S2試験片抜き刃が完成しました。 この試験片抜刃は硬い PET, PP, AS, ABS, PC, PA, PS, PVC などのプラスチック板や硬質ゴム,硬質ウレタンの試験片切り出しに最適な刃物の強度と靭性を持たせ ハガタ屋の技術を結集した製品で 現在の日本国内では最高の試験片抜き刃だと思います【 ultimate-S2 試験片抜刃の受注は2020年2月1日から受け付けます】 【【引き続き樹脂やゴムの中に高機能繊維を混入した素材を試験片に打ち抜く ultimate-S3 試験片抜刃を開発中です】】

        期待と不安

        0
          高強度高機能繊維の打抜き裁断に係る刃物の特許を複数保有する者にとっては 石炭灰から作った高強度繊維 価格が安くなるのなら期待もしたいが心配もある。 石炭灰から高濃度の放射性物質が検出されたとかの記事を見たのは もう数年も前の話だったしセレンやヒ素も入っているとか... この辺りのことはどうなってるのだろう?

          灰から作られた高機能繊維

          0
            石油や石炭から作る炭素繊維, 炭化珪素でできたsic繊維, 石灰石を主原料とする紙, 玄武岩を原料とするバサルト繊維や紙などは以前から聞いたり見たりはしていましたが...石灰石を原料としたレジ袋, レジ袋の中には以前から炭カルが入っていると聞いているから驚くこともないが... 石炭灰から高機能繊維 それも炭素繊維よりも価格が半値で放射線にも強いとなると これは普及するかもですね。 炭素繊維が自動車などの軽量化に使われて急拡大すると言われて久しいが 未だに先は見えていないのが現状でしょうし 炭素繊維やsic繊維が普及しない大きな原因は価格が高いのがネックになっているのは誰もが認める所で間違いはないと思う。 茨城県結城市工業技術センター繊維工業指導所を訪問した時にホールのケースの中にチラノ繊維織物があった・・・ どうして ここにと驚きました  まあ 懐かしいと言った方が正解か(爆笑) 人間が生きて行くうえで必要な物は地球上に有るということだから地球そのものを大切にする必要がある, 石炭灰から作った高機能繊維 早く会いたいもんだな。

            目指す世界一商品

            0
              試作品を思いついたら直ぐに動き出すのは性格ですかね... ジッとしておれないんですよ(笑) 抜き刃の中に裁断した素材を吐き出すバネを仕込んだultimate試験片抜刃 もう ここまでが試験片抜き刃の限界かな・・・ と思って手を置いて10日もすると次のアイデアが湧いて仕事をしているのやら試作品研究をしているのか分からない自分がいる 困ったものです。 考えて 工夫して... 失敗を繰り返しながら何個も屑箱に投げ込んでようやく完成する抜型  もう こんなことを何十年もやっているが時間と資金がかかるんだよね。 ultimate試験片抜刃の汎用品は出来ていますが これでは自分的には満足していない, 今 以上の優れた抜き刃... 今の構想では汎用品の上に2種類のレベルの違う刃物が出来るかも おそらく世界で一番品質の良い試験片抜き刃が出来る,  いや 作ってみせるとも 過去にもCFRPの薄い板を打ち抜く抜型刃物を苦難の挙句に作って特許を複数本取得したではないか。 従来の抜き刃ではアウトの素材が最近では多くなっているから 一つは硬くて厚さのある素材専用で PET, PP, AS, ABS, PC, PA, PS, PVC などのプラスチック板や硬質ゴム,硬質ウレタンがあると思います。 もう一つは高機能繊維や他の素材を抱き合わせたり混ぜ合わせた一段と硬い素材もあるわけで それらの素材を試験片に打抜くだなんて考えられないとか?  うん だからこそ面白いのだ(爆笑)

              銭は体を表す

              0
                メールが来た( →_→)ジロ!  〈 内容は、他社製造試験片抜き刃ですが 巾6.35±0.03mmに対して、6.5mmくらいの巾があるとの事です。送らせていただいた刃を、巾6.35±0.03mmになるよう修理をお願いしたい〉 w( ̄Д ̄;)wワオッ!! なんじゃ それ... だから いつも言ってるやろ もう日本国内で まともな仕事が出来る火造り抜型屋なんてハガタ屋以外無いって。 しかし... 1.5mmも寸法が違ってるって何処の型屋で作ってもらったんや? どうせ 関西地区のいい加減な仕事して安い値段の刃物でしょう。゚( ゚^∀^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ もう 笑うしかないわ 銭は体を表す 安いはボロ! しょせん そんだけのもんやでと言っておこう。 治るか 治らないかはブツを見てみないと分からんで。

                今年も頑張る

                0
                  2019年は僕の出張回数が16回,  そのうちで上場会社訪問回数が24社, 非上場中企業が37社でした(この内 小企業が14社) 最近の傾向としては大手企業中心で営業展開をしているのがよく分かります。( 部長が別口で この数の半分は行ってるのかなぁ...) 会社の規模に関わらずホームページからの新規問い合わせが増えているのも特徴で いかにインターネットをうまく利用するか工夫する必要がありますね  今年は昨年よりも多くの企業様を訪問します。 今年も正月4日恒例になっている岡山県の最上稲荷さんへお参りに行って来ました, もう40年近くになりますか・・・ いつも同じお宅の庭先の駐車場に停めさせていただくために 御家族さんたちともすっかり馴染みになって♪ 皆さん僕が顔を見せるのを待っててくださる 有り難いことです。 なんか 以前 たまたま僕がテレビに出ていたのも見られたようで すっかり身元がバレバレになって(ーー;) 悪いことはできませんわ・・・  まあ おかげで仲良くして頂くようになっています,  この一年 身体に気をつけて頑張りましょうと誓い合って別れました♪ うんうん 帰宅して会社は休みですが 午後からは一人で仕事してましたわ(御利益 御利益・・・)仕事バカにつける薬はございません m(__)m 仕事と難しい宿題を与えておけば御機嫌な奴です。

                  増える難素材

                  0
                    あけましておめでとうございます  今年もよろしくお願いします。 昨年は硬く厚さのあるプラスチック板, 多層フィルム, 硬質ゴム(硬度98), 硬質塩ビ, 硬質ウレタン, 硬い厚紙, CFRP板に他の素材を貼り合わせたり抱き合わせた物などの他に それらの中にガラス繊維やポリエステル繊維,高機能繊維を混入した複合素材を打抜きたいとか, ダンベル形状試験片でも3-10亳の硬い素材や複合材を打抜けないかの問い合わせが多く従来のトムソン刃や機械加工の抜き刃では まったく刃がたたない素材も多く抜刃が曲がったり,刃こぼれがしたりで困っておられる会社さんが沢山ありました。  他社では問い合わせた時点で まったく相手にされないようで... まあ 無理もないでしょうが そもそも抜けることがおかしいと??? 確かに CFRPの2mmにでもなれば 我社の標準タイプの抜型刃物でも一発で相打ち それも目が点になるほどの破壊ですからね(爆笑) でも ハガタ屋は ここからが違います『抜けないのなら抜けるようにしようじゃないか』 これが開拓者魂であり戦う挑戦者でもある,   硬質ゴム(硬度98) やガラス繊維が20%入ったGFRP, カーボン繊維のCFRTP 本気で該当する会社さんが製品化するのなら... まあ 方法は少なからずとも有る

                    | 1/1PAGES |

                    calendar

                    S M T W T F S
                       1234
                    567891011
                    12131415161718
                    19202122232425
                    262728293031 
                    << January 2020 >>

                    selected entries

                    archives

                    recent comment

                    links

                    profile

                    search this site.

                    others

                    mobile

                    qrcode

                    powered

                    無料ブログ作成サービス JUGEM